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うさぎの飼育で節約できること、節約しない方がいいこと

うさぎは犬や猫よりもお金をかけずに飼育することができるペットですが、年間5~10万円程度はかかります。

うさぎに快適に過ごしてほしい反面、できるだけ節約したいのが本音ですよね。

この記事では私たちがうさぎを飼育している時に節約できると考え、実践していることを紹介します。

その反面、節約してはいけないと感じたポイントも解説していますので参考にしてくださいね。

うさぎの飼育で節約できること

うさぎを飼育する上で節約できることは2点です。

掃除用品

トイレは毎日掃除をする必要がありますが、消耗品を節約することができます。

ケージ下に関しては週に1,2回程度の掃除で大丈夫ですが、ペットシーツを使うかの判断はうさぎのトイレしつけの状態によります。

トイレシーツ・消臭砂

うさぎの糞は臭いがありませんが、尿は獣臭があります。

トイレの臭いを抑えるためにトイレシーツや消臭砂を使っている方がほとんどだと思います。

トイレシーツは三角タイプと四角タイプがありますが、折って入れる手間はありますがコスパ面では四角タイプをおすすめします。

楽天市場で販売されているシーツ1枚当たりの値段を比較すると、三角タイプ33円/枚・四角タイプ16円/枚と倍以上の値段でした。(送料は含めない)

トイレシーツだけでは、尿の臭いが抑えられない場合は消臭砂も一緒に入れておきましょう。

片手で1つかみ分をトイレの直角部分に入れておくだけなので、1袋で3か月以上もちますよ。

 

ペットシーツ(ケージ下)

すのこタイプのケージを使用している場合、下の引き出し部分にペットシーツを敷いている方が多いと思います。

私たちは新聞紙で代用しています。

源君はトイレ以外でおしっこをほとんどしないので、すのこ下には少量のうんちとチモシーが落ちています。

そのためペットシーツを敷く必要がなく、掃除を楽にするため新聞紙を敷くことにしました。

トイレ以外にもおしっこを頻繁にしてしまううさぎの場合は消臭効果のあるペットシーツを敷いた方が臭いが気になりません。

犬猫用とうさぎ用のペットシーツの違い

犬猫用 うさぎ用
値段 安い 高い
吸水性 1回分のおしっこを吸収 数回分のおしっこを吸収

犬猫用のペットシーツの方が安いですが、吸水性はあまりありません。

うさぎは同じ場所に何度もおしっこをするため、犬猫用のペットシーツでは吸収しきれずに臭いや後始末の手間がかかります。

おやつ代

うさぎはペレットと牧草さえ食べていれば、おやつが必要ではありません。

ただし、コミュニケーションを取るためや、元気がない時でも食べられる好物を知っておくためにも少しはおやつをあげたいとは思いますよね。

野菜の切れ端をあげる

飼い主が普段食べている野菜の一部をうさぎにあげてみましょう。

源
キャベツの1番外側の葉や大根の葉が好きだよ。

うさぎにおやつとしてあげる野菜は少量で、あげすぎるとメインの牧草を食べなくなってしまうので注意してくださいね。

家庭菜園をするのもあり

私たちが源君に野菜をいろいろ与える中で、一番好きだったのが大葉でした。

大葉はプランターでも簡単に育つということで、家庭菜園をしてみました。

サボテンを枯らしたことがある私たちでも毎日お水をあげていれば、かなりの量を収穫することができました。

もちろん飼い主の食事にもこの大葉を使っていますよ!

うさぎの飼育で節約しない方がいいこと

うさぎを飼育しているうえで、節約をしてはいけないポイントもあります。

エアコン代

うさぎは常に毛皮をまとっているので、暑さと湿気にとても弱い動物です。

源君がいるリビングは梅雨~夏はほぼ24時間エアコンを稼働しています。

冬はヒーターや毛布などで対応することもできますが、あまり冷えすぎるとうっ滞など食欲が落ちる可能性もあります。

エアコンで温湿度管理はマスト!うさぎの命に関わるため節約NG

病院代

草食動物であるうさぎは体調が悪いのを隠す習性があります。

日ごろからうさぎの体調の変化には気付けるよう観察する必要がありますが、目に見えて体調が悪そうな場合は病院に頼りましょう。

病院への移動も負担に感じるうさぎの場合は、病院へ電話して連れていくかの判断を聞くのも1つの手です。

また、うさぎにも医療費の負担を減らすことができるペット保険があります。

病院代が支払えるか心配な方は一度検討してみてくださいね。

うさぎの保険は必要?選び方や簡単な加入方法を解説うさぎは体調が悪いことを隠して気付かれないようにする動物なので、異変に気付いた時には動物病院に行く必要があるということも。 人間の...

エサ代

うさぎは嗅覚が優れているため、ペレットや牧草が変わると食べなくなることもあります。

慣れ親しんだエサを安いからといって、変えるのは避けた方が良いです。

また、安いペレットほどつなぎとして小麦(グルテン)含有量が増えたり、ジャンクな味としてうさぎが気に入ってしまったりします。

ケージ代

ケージはうさぎの寿命である10年使えるものを選びましょう。

床がプラスチックの場合は3~5年で劣化してしまい、最悪うさぎがケガしてしまう可能性も。

床が金属のすのこタイプで、すのこ下が引き出しタイプだと掃除もしやすくて便利ですよ。

源
自分のテリトリーである慣れ親しんだケージが変わるのは嫌だよ!

うさぎの飼育に工夫をすると楽しくなる

うさぎの飼育をする中で、工夫をすれば少し節約できるポイントがあることを紹介しました。

その一方で、節約を考えるあまりエアコンを付けない・ペレットを変えるなどのことをすると、うさぎにとって命に関わる事態に繋がってしまうことも。

必要な部分にはお金をかけて、うさぎとの生活を楽しみましょう!