うさぎのお世話

うさぎの行動から感情を知ってコミュニケーションを!

うさぎって何を考えているのか分からなそうと思っていませんか?

実はうさぎは行動や表情で感情を表すことができる動物なんです。

私たちも源君を飼い始めてから、「こんなに分かりやすく感情表現するんだ!」と驚きました。

この記事ではうさぎの行動に対してどのような感情を持っているのか紹介します。

うさぎは感情豊かな動物

うさぎは声帯がないため、鳴き声を出さない動物です。

そのためコミュニケーションが取れないと思われがちですが、意外と感情がわかりやすいとうさぎを飼い始めてから感じています。

ペットとしてよく飼われている犬や猫とは違うコミュニケーションですが、知っていればうさぎとさらに仲良くなれること間違いなしですのでぜひ参考にしてくださいね。

鼻を閉じている時

うさぎの鼻は常にぴくぴくと動いていますが、動かずに鼻を閉じている時は寝ている状態です。

野生のうさぎは目を開けたまま寝ていることが多いため、一見寝ているようには見えませんが鼻が閉じたままじっとしている時はそっとしておいてあげましょう。

うさぎの寝る態勢は箱座りの状態や横向きに倒れている状態があります。

横向きに倒れるのを初めて見た時は体調が悪くなったのかと驚くような倒れ方をしますが、リラックスして寝たい時なので安心してくださいね。

足をダンっと踏み鳴らしている時(足ダン)

大きな音がしたり、うさぎが嫌がることをしたりすると後ろ足をダンっと踏み鳴らすことがあります。

この時は「イヤだ」「危険だから気を付けて」などという意志表示をしています。

うさぎを飼っている人の間では「足ダン」と呼ばれています。

源君は部屋の散歩からケージに無理やり抱っこして戻すときに足ダンをします。

源
もっと散歩したかったのに!

歯をカチカチ鳴らしている時

うさぎを撫でている時や寝ている時にカチカチと歯を鳴らすことがあります。

これはリラックスしている時の行動です。

人間では歯ぎしりしているとストレスがたまっていると思いがちですが、うさぎでは逆となります。

ぺろぺろと舐めている時

うさぎを撫でていると、床を舐めている時があります。これは撫でられて気持ちが良いと感じているからです。

また、抱っこしていると腕や足などを舐めてくれることもあり、うさぎなりの愛情表現です。

源君は飼い主に撫でられた後はお返しに舐めてくれます。小さい舌で一生懸命舐めてくれる様子は悶絶するほどの可愛さです。

ダッシュ・ジャンプしている時

部屋の散歩をさせていると、ダッシュやジャンプをすることがありますが、テンションが上がって楽しい時にします。

想像以上に激しい動きをするので、野生らしさを感じます。

あごをこすりつけている時

あごをこすりつける行動はオス特有の行動で、縄張りを主張したい時に行います。

うさぎのあごの下には臭腺という匂いを出す場所があるので、新しい物などに対して自分の物だとアピールするためにします。

源君は洗った給水器に対してよくあごをこすりつけている様子を見かけます。

うさぎの行動や表情から感情を知ろう

うさぎは鳴き声ではなく、しぐさでコミュニケーションをとることができる動物です。

上記で紹介した行動だけでなく、表情を見ていると「今は眠そうだな」「構ってほしいんだろうな」などと感情を読み取ることができます。

うさぎの感情を理解してあげられるようになると、懐いてくれるかもしれませんよ!